公益社団法人 半田青年会議所

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11月例会「想いを一つに!!~つなげ52の未来~

想いを一つに!!~つなげ52の未来~

開催趣旨

半田青年会議所は毎年新入会員を迎え、少しずつ組織の形を変化させています。しかし、その変化の中でも地域の発展に貢献し、率先して行動できるリーダーを多く輩出してきました。この魅力を継続し、更に高めるためには現在活動している正会員の個々の成長と組織としての成長が不可欠です。2016年度新たな仲間を迎え、新入会員と正会員が力を合わせ行動することで個々の繋がりを強固なもとし、組織の結束力高め、半田青年会議所の可能性を広げます。

実施概要

個と個の繋がりと組織の結束力について

「組織は人」と言うように、半田青年会議所も例外なく個人の魅力の結集です。個と個の繋がりが強固となればなるほど、より力強い行動力のある組織になって行きます。また、毎年入会と卒業を繰り返すことで、正会員は入れ替わり組織としても変化をしてきました。しかし、基本理念を掲げる我々はいつの時代も一致団結し、仲間と共に同じ目標に向かって活動に取り組んできました。今必要とされているのは、「少数精鋭の強い組織」であり、実際に行動する正会員同士がお互い切磋琢磨し、しっかり話し会い、同じ目標に向かい個々の繋がりを強固にし、組織の結束力を高める必要があります。大切なのは、目標を達成するまでの「過程」であり、議論し協力し、時にはぶつかり合い、事を成すことが最重要項目です。特に、新入会員にとっては入会後初の例会であり、会員減少が問題とされる今、早急に関係を築き率先力となることが重要です。個々の繋がり強化は組織の結束力向上であり、結束した組織が起こす運動は魅力が伴います。我々の運動の輪を広げ、地域の発展に貢献できる魅力的な組織であり続ける必要があるからこそ、根幹にある個々の繋がりと組織の結束力に今焦点を当て、目標達成までの過程を大切に今回の事業を行います。

 

全体の流れ

<プロローグ>11月例会までの動き

【半田JC ORIGINAL MOVIE 製作プロジェクト】

~Connect to the FUTURE~ オリジナルムービー絵コンテ

使用曲:スガシカオ「progress」

(狙い)
・全員が目指す未来、宣言を一つの曲に乗せることで、想いが一つになる。
・会員拡大委員会が正会員全員を訪問することで、新入会員と正会員の関係を築くことができる。
・正会員全員が関わることが最重要のため、全員が関わった証を残す。
・関わった形跡を全員にフィードバックできる。

(TO DO)
・正会員52名からメッセージを集め半田JCオリジナルムービー(約2~3分)を製作します。
・メッセージのテーマは、「自分らしく行動する宣言」

※半田JCの未来に不安があることや、活動する中で葛藤や希望があるので、その背景に対して自分らしく行動する宣言をします。
※集めたメッセージは、委員会にてメロディーに乗せます。

・ホワイトボードにメッセージを書いて、写真を撮影します。
・撮影した写真は例会中に完成させるパズルにプリントして作成します。
・委員会にてメロディーに写真を載せる。

 

【MiraiBAN 製作プロジェクト】

(狙い)
・全員が参加した証を、例会中に全員で協力して作ることで、連携する必要性を体感する。
・一人では時間内に完成出来ないが、皆でやれば修練を乗り越えられることを経験して達成感を共有する。
・全員の顔が写っている写真パズルを作成することで、例会中はメンバーの事を考えられる。

(TO DO)
・正会員訪問の際に撮影した写真を加工してパズル用の写真を製作する。
・パズルに写真プリントを行う。

(例会終了後)
・事務局へ掲示します。
・繰り返し見ることで、その当時を思い出し、例会で学んだことを忘れないでいられるため。
・記録と記憶に残す。

 

<例会中>

1.スポーツ鬼ごっこ

 

(ねらい)
・新入会員をリーダーとしてチームを構成し、新たなコミュニケーションを創造する。
・作戦会議などの内容をリーダーに一任し、メンバーがサポートする事で役割分担を促す。
・限られた時間の中で、最高の成果を出す為の会議を行うことで、チームの結束力が向上する。
・頂点を目指すために、個々が何をしなければならないのか、常に考えることで個人の成長を促す。

 

選定理由:スポーツ鬼ごっこは通常とは大きく異なります。コート内での競技となるので限られたスペースで戦術を用いて行うことから、より競技性が強いものとなります。チームメンバーとの絶対的な信頼関係が必要となり、短時間で最大の結束力を生むことが可能です。

上記種目は、戦術、役割分担が大きな鍵を握ります。勝利を収めるためには、個々の能力よりも、チームでの作戦が最も重要になることから、本事業の目的達成に最も適していると判断し選定しました。

さらに、今回は新入会員に各チームのリーダーに任命することから、その他正会員は、リーダーの指示のもと、自ら考え行動し、率先して自らの役割を臨機応変に判断する必要があります。そのため、新入会員以外の正会員は全力でフォローを行います。この意識を持って行う事で、正会員の個人としての資質の向上も図ることができます。

さらに、鬼ごっこの歴史は平安初期に行われていた儀式が起源の一つとなっており、1300年以上続く歴史ある遊びです。昔から遊びの中から人と人との絆を強くし、自らの役割を自然に考えることのできるものでありました。今回は、世代を越えて誰もが知っていて楽しむことができる、人と人とが触れ合うことでコミュニケーションが生まれる、場所があれば道具も多く必要としない、性別や年齢や地域や言語の縛られない、日本の伝統的な遊びであることから本競技を選定しました。

 

【結束力を高める方法は下記の5段階です。】
1.編成直後で、お互いのこともよく知らず、共通の重要な目的もわからず、役割分担もない形成期。
2.役割分担も進み、目的も理解しつつあるが、お互いの意見が対立し始める混乱期。
3.お互いの意見や存在を受け入れながら役割分担が行われ、チームとしてまとまりが生まれてくる統一期。4.メンバーの中で理解が深まることでメンバー同士の相乗効果が生まれ、重要な目的に向かって結束力を高める機能期。
5.重要な目的を達成したり、状況が変化したりしたため、チームが解散となる解散期。

 

このような段階を経て、チームは成長し、結束力が高まることで重要な目的を達成することが出来ます。
この役割分担の時間は、誰がどの試合時に、どの役割をするのがよいか、どのような戦術で勝利を狙うのかを考え、役割分担や、作戦をたてていただきます。

 

(目的)
しっかりと話し合いをしたうえで、役割分担・作戦を決めることで、個人の能力はどのような状況で最大限発揮されるか、チームとしてどのような役割が一番適しているかを、メンバー一人ひとり納得して役割に徹し、結束力を高めていくことを目的とします。また、どんな作戦で行くかを考え遂行し、勝利に向かうことでよりチームが一丸となる一助とします。

 

【メンバーの役割】
・各チームのリーダーは新入会員とし、チームを勝利に導く。チームに何が必要かを常に判断し行動する。
・チームメンバーは、リーダーをサポートし、勝利のために必要なことは積極的に意見具申する。
・全てのチームは、競技前の時間に作戦会議を行い、チーム全員で戦術を共有する。

【礼儀】
試合前と試合後は必ず相手選手全員と審判と握手を行い、相手に敬意を表する。
※絆が深まるのは、チーム内は勿論、敬意をはらって対戦した相手とも十分に深める事ができる。

 

(資質向上のポイントについて)
今回は新入会員に各チームのリーダーに任命することから、その他正会員は、リーダーの指示のもと、自ら考え行動し、率先して自らの役割を臨機応変に判断する必要があります。そのため、新入会員以外の正会員は全力でフォローを行います。この意識を持って行う事で、正会員の個人としての資質の向上も図ることができます。

(内容)
①作戦会議
ねらい:どのような作戦で、役割分担で競技を行うのかを議論する。ここでしっかり議論することで、正会員同士の繋がりを強くする。さらに、現場での判断により作戦を変更する事を見越し、ここがどんな行動をすれば成果が出せるのかを話し合う。

②競技
ねらい:成果を出すために、役割、作戦を全員で管理し結果を残すことで喜怒哀楽や達成感を共有する。仲間同士での協力が不可欠なのでここで必ず繋がりが強化される。

③チーム分けについて 6チーム構成
※9人チーム×4、8人チーム×2
※リーダーは新入会員

 

2.優勝チームインタビュー&表彰式

 

(ねらい)
・優勝チームの考え方や特徴を如何にして相手に伝えるか、表現方法のトレーニングを行う。
・自分以外の考え方や感じ方を理解することで、利他の精神を学ぶ。
・勝ち負けを明確にすることで、喜びや悔しさを共有し、組織の結束力を高める。
・成績優秀チームには勝利の証を授与し、記憶に残るものとする。

 

(内容)
①優勝チームインタビュー
②表彰式

 

開催日時

2016年11月16日(水)18:30~21:00

開催場所

武豊総合体育館

担当委員会会員拡大委員会
委員長戸嶋 一将
概要

我々半田青年会議所は、一致団結して自らの地域を明るく豊かな社会の実現に向けて変革し、さらには地域貢献を可能とするリーダーを多く輩出してきました。この力強い運動は、我々の魅力であり継続的に高めていく必要があります。現在は、積極的に活動する一方で、活動意欲の格差が生まれ始めたことや、実際の稼動人数不足などにより、地域のための活動が効率良く出来ず我々の魅力が下がりつつあるという問題を抱えています。これらの問題を解決することで、力強い運動を起こすことのできる組織となっていくのです。そのためには新入会員を迎え、新たな繋がりが必要とされる今、正会員全員で個と個の繋がりを強め組織の結束力を高めて活動する必要があり、その結果我々の魅力は高まると考えます。今後も我々の運動の輪を広げ、地域の発展に貢献できる魅力的な組織であり続けるために、正会員同士が力を合わせる機会を創造し、個と個の繋がりを強くし、組織の結束力を高める必要があるため、本事業を開催いたします。