公益社団法人 半田青年会議所

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【コロナ差別ゼロ共同宣言】の制作発表

この度、半田市と半田青年会議所が共同で、コロナ差別をなくすための共同宣言を作成しました。
そこで本日、半田市役所にて、榊原半田市長とともに【コロナ差別ゼロ共同宣言】の発表セレモニーを行いました。
この宣言文には、半田市と半田青年会議所だけでなく、市内の様々な団体の方たちにもご賛同いただき、作成することが出来ました。
この宣言文は市内の施設や学校などに約1100枚配布、掲示され、11月の半田市報の裏表紙にも掲載されることになっております。
また、お子さん向けには「やさしい日本語版」ポスターも作成し、保育園・幼稚園、こども園、小学校にも掲示します。
いつだれがどこで感染するかわかりません。

明日は我が身と考え、感染予防策をしっかりと実施し、感染者に対してはみんなで手を取り助け合っていただき、この地域からコロナ差別をなくしましょう。

担当委員会SDGs推進委員会
委員長内田雄介

家族会

10月18日(日)、公益社団法人半田青年会議所2020年度 家族会~Enjoy!Autumn 食べて 知って 感謝して~ を開催しました。

常滑市の結婚式場アリラガーデンリゾートで美味しいお食事を頂きながら、アトラクションとして大道芸人キビート氏をお招きしました。
大人も子どもも大喜びで、とても楽しい時間が過ごせました。
青年会議所活動を応援してくれている家族に対し、日頃の感謝の気持ちを伝えることができました。
今後とも半田青年会議所の活動を、温かく見守っていただければ幸甚です。
ご参加いただいた方々、ありがとうございました!

開催日時10月18日(日)
開催場所常滑市 結婚式場アリラガーデンリゾート
担当委員会人材育成委員会
委員長細川俊輔

知多5JC公開例会

10月07日木曜日18時45分~常滑市、鈴渓会館の大ホールにて本年度の知多5JC合同例会が開催されました。「アクティブな人財は誰だ?僕だ!私だ!我々だ!」のテーマのもと、公益社団法人日本青年会議所 ロールモデル推進委員会アドバイザーであり直前会頭でもある鎌田長明君を講師にお招きし、アクティブシティズンフレームワークを軸にまちへ影響を与えられる事業構築サイクルの考え方をご講演いただきました。

常滑青年会議所メンバーと知多4青年会議所メンバーが今後のJC運動を行う際に必要な知識を学ぶことができました。

このコロナ渦の中で、開催に踏み切ってくださいました常滑青年会議所の皆様、そして遠方から貴重なお話を提供しに来てくださいました鎌田長明君、本当にありがとうございました!!

JCIアクティブシチズンフレームワーク

開催日時10月7日(木)18時45分~
開催場所常滑市 鈴渓会館 大ホール
担当委員会総務委員会
委員長中村和浩

第5回入会説明会のご案内

10月27日火曜日19時よりクラシティ半田の3階ミーティングルームで本年度最後になる第5回入会説明会を行います。

毎回JCの先輩方を講師に迎え、JCで培ったことをどう社業に生かしているかをお話しいただいています。
今回の講師は車の修理・整備を行う株式会社スリーピースの櫻井基宏先輩です。
ここでしか聞けない話もありますので、ご興味のある方は積極的な参加をお待ちしております。
また、以前に参加された方でもまた違った話を聞けますのでどうぞご気軽にご参加ください。
詳細は下記に記載してありますのでご確認ください。
皆様の参加を心よりお待ちしています。

詳細

日時 10月27日火曜日19時~20時30分
場所 クラシティ半田3階ミーティングルーム
服装 スーツ着用
持ち物 名刺

過去の参加者の感想

私が公益社団法人半田青年会議所の入会説明会&ビジネスセミナー(以下セミナー)に参加して、最も印象に残っていることは、居酒屋を経営されている青年会議所OBの講師の方の「どんな時でもできることは必ずある」という力強い言葉でした。

と、言いますのも、私がセミナーに参加したのは2020年2月です。

新型コロナウィルスが国内で発見され、緊急事態宣言が発令される直前の大混乱の時でした。
講師の方は、月々の固定費だけで数十万円の支払いがあり、売上はほぼゼロという状況下に置かれても「できることは必ずある」と言った前向きな言葉が言えることに感動しました。
半田青年会議所で多くのことを経験し、吸収することで、私も強く成れるかもしれないと思いました。

開催日時10月27日火曜日19時~20時30分
開催場所クラシティ半田3階ミーティングルーム
担当委員会JC拡大委員会
委員長保田健太郎

【10月例会】ど真ん中半島フェスティバル~スポーツは地域の魅力~

10月3日(土)半田運動公園にて10月例会として「ど真ん中半島フェスティバル~スポーツは地域の魅力~」を開催しました。

その中で、野球教室、サッカー教室、パラスポーツ体験、ブース出展があり、地域の魅力を発信しました。

野球教室・サッカー教室・パラスポーツ体験

野球教室には、元中日ドラゴンズの立浪和義(たつなみかずよし)さんに、サッカー教室には、本田圭佑選手がプロデュースするソルティーロ オブ ホンダのサブ講師をしております鈴木良介(すずきりょうすけ)さんをお招きし、講師をしていただきました。パラスポーツ体験には日本福祉大学の学生さんご協力のもと行いました。大きな事故や怪我もなく、終えることができました。

ブース出展では、半田名物「醸す丼」の販売や体験コーナーなどがありました。多くの方に参加していただき、コロナ感染対策に体温や体調チェック、アルコール消毒などを行ったうえで、密にならない程度に賑わいました。

参加された方々に地域の魅力を感じていただければ幸いです。

今回、ご協力いただきました半田運動公園の皆様、立浪和義様、鈴木良介様、日本福祉大学様、ご協賛いただきました各種団体の皆様に御礼を申し上げます。本当にありがとうございました。そしてお疲れ様でした。

下記が10月3日に行われた野球教室の写真になります。

当日配布したパスワードを入力してダウンロードしてください。

http://img.gg/r5y1u9Z

ブース出展

ブース出展では、地域の魅力である地元のキッチンカーや半田名物「醸す丼」の販売、体験コーナーなどがありました。

このような状況下において売り上げが見込めない中、子供たちの笑顔が見たい!地域を盛り上げたい、などの出店者さんの熱い気持ちを胸にご協力頂きました。

コロナウイルスに負けない!そんな気持ちで色んな方々にご協力を頂きまして本事業が行われたことに感謝します。

本当にありがとうございました!!

開催日時2020年10月3日(土)
  • 野球教室:10:00~12:30(受付開始09:30)
  • サッカー教室:13:30~16:30(受付開始13:30)
  • パラスポーツ体験:14:00(受付開始13:00)
開催場所半田運動公園 陸上競技場、多目的グラウンド(住所:〒475-0945 愛知県半田市池田町3丁目1−1)
担当委員会地域愛育成委員会
委員長酒井裕司

【9月例会】半田JCそこまで言って委員会

コロナ禍で例会が中止・延期になる中、ようやく例会を9月17日に、雁宿ホール講堂にて開催することができました。

今回の例会は、青年会議所活動に対する意識を高められない状況の中、各正会員が半田JC活動に対してより意識を高めるため、三つのテーマを設けて議論しました。

議論の方法としては、正会員は入会年度が近い順にグループを作り、その中でテーマについてグループディスカッションを行います。その後、それぞれのグループから呼ばれた正会員がパネリストとなり、グループディスカッションの議論を踏まえて意見を出し合い議論を行います。

議論を円滑かつ問題なく行うために、「他者の意見を否定しない」、「役職に左右されない」のルールを設定しました。

一つ目の議題は法人格についてでした。今現在半田JCは公益社団法人ですが、公益社団法人と一般社団法人の違いの資料を用意し、どちらがより青年会議所活動をするにあたってメリットがあり、よりよい活動ができるかについて議論いたしました。各正会員がこれからどのような事業をやっていくかを考え、それに適している法人格はどちらであるかを選択し議論することによって、普段は意識していなかった人も、新しい気づきや学びを得ることができました。

二つ目の議題は年会費についてでした。現在、正会員は半田JCに年会費を支払っており、集めた年会費で事業やその他必要な経費を支払っております。これを踏まえ、現在の年会費は、事業等を行うにあたって、高いのか妥当なのか安いのかを議論しました。この議論では、過去の年会費についての経緯や自分たちが支払っている年会費がどのように使用されているかについての資料を用意し、今後の事業を踏まえて、年会費の金額がどうあるべきかを議論しました。自分たちが支払っている年会費がどのように使われているかを見つめなおし、その重要性を再確認しました。

三つ目の議題は拡大についてでした。今までの二つの議論を踏まえて、どうすれば青年会議所活動の魅力を、より多くの人に発信し、仲間を増やしていけるかについて議論いたしました。二つの議論を経たことで、自分たちが半田JCを作る当事者であることへの自覚が芽生え、いろんな視点からの意見が出て、気持ちも新たに拡大活動を行うといつ気持ちが生まれました。

三つの議論を重ねることで今まで気づかなかったこと、疑問に思っていたこと、なかなか言えなかったことをぶつけ合い青年会議所活動に対する意識を高めた有意義な例会となりました。

今後も半田JCでは正会員の活発な議論のもと、運動をすすめてまいります。

開催日時9月17日
開催場所雁宿ホール講堂
担当委員会JC拡大委員会
委員長保田健太郎

第53回愛知ブロック大会尾張旭大会

第53回愛知ブロック大会尾張旭大会 御礼

皆様のご協力を持ちまして無事盛会のうちに終えることができました!
2020年度は半田青年会議所より、会長曽根香奈子君を始めとする3役また事務局、その他多くの出向メンバーが、大変お世話になりました。
また主幹LOMである一般社団法人尾張旭青年会議所秋田理事長を始めとするメンバーの皆様、長きにわたる準備、また心のこもった当日の設営と本当にありがとうございました!

天気にも恵まれ、コロナ禍ではありましたが、徹底した感染対策、またマスクの着用、手指消毒など、限られた参加者の方々ではありましたが、多大なるご協力もいただき、リアルとリモートの融合が見事に果たされた、新しいブロック大会の形として、記憶に残る大会となったと思います。

2021年度、知多エリアは知多青年会議所にて第54回ブロック大会を開催させていただく予定です。

副主幹LOMとして、本年度の経験をしっかりと継承させていただき、知多は一つの精神で成功へと協力させていただきます。

当日ご参加いただいた皆様、またWEBにて動画配信をご覧になっていただいた方々、温かく私たちの活動にご理解ご協力をいただきましたこと、深く御礼申し上げます。

ありがとうございました。

公益社団法人半田青年会議所
第57代 理事長 加藤大将

 

知多5JC 2020年度 合同例会

8月18日(火)、知多5JC 2020年度 合同例会が開催されました。

知多5JC合同例会は、知多半島で活動している大府、知多、東海、常滑、半田の5つの青年会議所が毎年合同でおこなう例会です。
通常は5月に開催している合同例会ですが、今年は新型コロナウイルス感染症の影響により8月に延期となり、合同例会としては初めてのZoomを使ったオンライン開催となりました。

合同例会担当の知多半島委員会には、委員長として中村和浩君、総括幹事として田中嵩久君が半田青年会議所から出向しています。
Withコロナの時代を反映して、100人を超える人数がオンラインで一緒に参加するという新しい挑戦をしてくれた知多半島委員会の皆さん、ありがとうございました。

開催日時8月18日(火)
担当委員会総務委員会
委員長中村和浩

【8月例会】忘れられない夏にしよう!

事業開催「延期」のお知らせ

下記日程で開催を予定しておりました事業ですが、コロナウイルス感染者数が増加している状況などに鑑み,「延期」することに決定致しました。

  • 日時:2020年08月08日(土)10:00(受付9:30~)~08月09日(日)15:15(1泊2日)
  • 場所:湯元 ホテル小野浦(愛知県知多郡美浜町大字小野浦風宮崎2−1)
    ※08月08日のお昼は、南知多グリーンバレイでバーベキューを行います
  • 参加費:10,000円(税込)

※参加費をお支払いいただいた方へは、参加費を全額返金致します。

今の状況下で,物理的に人を集める事業を行うことは適切ではなく、また、本事業の目的を他の手段では達成し得ないというのが大きな理由です。ここまで事業に携わっていただいた関係者の方々には大変申し訳ありませんが、ご理解の程よろしくお願いします。

延期後の日程等の詳細につきましては、決定次第、改めて発表を行う予定です。

参加者募集中(告知)

公益社団法人 半田青年会議所 2020年度 8月例会『SUMMER SCHOOL ~Let’s challenge! Change the future in one step~』のご案内です。

外国人と二人三脚で学べる! ひと夏限りの体験型事業!

  • 日時:2020年08月08日(土)10:00(受付9:30~)~08月09日(日)15:15  (1泊2日)
  • 場所:湯元 ホテル小野浦(愛知県知多郡美浜町大字小野浦風宮崎2−1)
    ※08月08日のお昼は、南知多グリーンバレイでバーベキューを行います
  • 参加費:10,000円(税込)
  • 募集対象:高校生と大学生

※現地集合現地解散となります

1 万全なコロナウイルス感染症対策

当青年会議所では、開催地のホテルとも連携して、万全なコロナウイルス感染症対策を実施しております。

マスクの配布は、もちろん、1日に2回の検温やフェイスガートの交付、ソーシャルディスタンスの確保など行政の推奨する基準よりも高度の対策を施して事業に臨んでいます。

コロナウイルスに恐怖を抱く時代から、コロナウイルスの感染を防止しつつ、共存する時代へ、当青年会議所は、地域に必要な事業を届けつつ、新たな生活様式に適合する事業を提供します。

2 活動エリアの状況と当青年会議所の運動

コロナウイルス感染症のため、各地の事業の開催を延期ないし中止することは本当に正しいことでしょうか。

政府分科会でも、現状のコロナウイルス感染症は、第1波とは異なって爆発的な増加傾向ではなく、若干の増加傾向にあるとの見解を示しています。必要以上にコロナウイルスを恐れて、これ以上、経済活動や事業が縮小されることは避けるべきです。当青年会議所においても、7月末日までは、すべての事業を中止としてきましたが、ここまでの社会的情勢による閉塞感の漂う地域社会に対し、コロナウイルス感染症対策を施した上で、少しでも実りのある事業を提供する機会を持ち、新たな時代に適合した事業を提供します。

3 開催の趣旨

国際社会には多数の課題がありますが、その課題を解決するための行動に移すことの出来る人材は少数です。当青年会議所では、国籍や宗教、文化や価値観の違いを理解し、国際社会の中で共存していくためには、課題解決の手法を模索することができる国際的な広い視野を持った人材を育成する必要があると考えました。

そこで、外国人とバディを組み、多言語・多文化に触れて過ごす1泊2日(08月08日~08月09日)の研修事業を通じて、異なる価値観を理解し、そして、許容することによってより広い視点を持って物事考察できる人材に成長するための契機となるよう本事業の開催に至りました。

忘れられない夏にしよう!!

 

↓↓申し込みはコチラから↓↓

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdh8NOTikYiAERsMe1X2aNehJZZFHxyv0ALGO9aZ4wONlYH_g/viewform

開催日時2020年8月08日(土)10:00(受付9:30~)~08月09日(日)15:15(1泊2日)
開催場所湯元 ホテル小野浦(愛知県知多郡美浜町大字小野浦風宮崎2−1)
担当委員会人材育成委員会
委員長細川俊介

阿久比町の小学校へ【コロナ18】すごろくを寄付しました

昨日、阿久比町の教育委員会を通じて、全生徒へコロナ18すごろくを寄付させていただきました。
そこで、加藤理事長から全校生徒を代表して南部小学校の生徒会長の望月日菜乃ちゃんへ、すごろくを渡す贈呈式を執り行わせていただきました。
南部小学校では給食は正面を向いて食べたり、手洗いの音楽を流したりと、感染予防を徹底されていました。
小学校でも運動会や修学旅行などを実施できるようにと、感染予防を先生と生徒みんなが努力しているそうです。
ぜひこのすごろくを活用して、感染予防に繋げていただき、楽しい小学校生活を送っていただければと思います。
来週には阿久比町の小学校すべてで配布されると思いますので、お楽しみに!

コロナに負けるな!

担当委員会SDGs推進委員会
委員長内田雄介

南知多町へ【コロナ18】を寄贈しました

私たちの活動エリアである、1市5町の一つ、南知多町に当青年会議所発のコロナ18の表を南知多町バージョンに変えパネルを寄贈させていただきました。
石黒町長有難うございました。
南知多町は例年ですとこれから観光客もたくさん来られる季節です。
観光客の方たちにもしっかりと広めていただければ幸いです。
南知多町の皆様もぜひコロナ18を活用し、感染予防につなげましょう。

コロナに負けるな!

担当委員会SDGs推進委員会
委員長内田雄介

武豊町へ【コロナ18】を寄贈しました

私たちの活動エリアである、1市5町の一つ、武豊町に、当青年会議所発のコロナ18の表を武豊町バージョンに変えパネルを寄贈させていただきました。
籾山町長有難うございました。
武豊町の皆様もぜひコロナ18を活用し、感染予防につなげましょう。

コロナに負けるな!

担当委員会SDGs推進委員会
委員長内田雄介

【コロナ18 17番】他人のことも考えよう

今回が最後の動画投稿となります。

コロナ18はSDGsの表を参考に、わかりやすくインパクトのある形で感染予防を意識してもらおうと考え、作成しました。
情報がいつでもどこでも手に入る時代です。
間違った情報に振り回されて他人に迷惑をかけてしまう可能性があるということや、差別や偏見で苦しむ人たちもいるということを忘れないでください。

さまざまな危機にあたって、先進国を含めた全ての国の人々が知恵を絞り、地球規模での課題解決に取り組むこと、これが「SDGs」が目標にしていることです。
このコロナ18も、みんなが取り組めば、新型コロナウイルスによる感染だけでなく、それに付随する様々な問題も解決へとつながっていきます。
緊急事態宣言が解除されましたが、まだまだウイルスとの戦いは続いています。
相手が目に見えない敵だからこそ、人々の協力が大切となってきます。
だれか一人でも足並みをそろえず好き勝手してしまうだけで感染は止まらなくなってしまうでしょう。
自分たちの住み暮らす地域のため、愛する地域のため、愛する家族のため、皆さん一人ひとりの頑張りがまだまだ必要です。

ともに戦っていきましょう。

コロナに負けるな!

担当委員会SDGs推進委員会
委員長内田雄介

美浜町へ【コロナ18】を寄贈しました

私たちの活動エリアである、1市5町の一つ、美浜町に、青年会議所発のコロナ18の表を、美浜町バージョンに変えパネルを寄贈させていただきました。
斎藤町長有難うございました。
美浜町には、南知多ビーチランドや魚太郎さんの本店があったりと、南知多町同様、大勢の観光客がこれから来られると思います。
美浜町の皆様もぜひコロナ18を活用し、感染予防につなげましょう。

コロナに負けるな!

担当委員会SDGs推進委員会
委員長内田雄介

【コロナ18 16番】感染症対策に取り組もう

緊急事態宣言が解除され、新しい生活様式が始まりました。
この動画チャンネルでも紹介してきました、手洗いやうがい、アルコール消毒、ソーシャルディスタンスなど、改めて見直してみましょう。
そして、今や必需品となったマスクについても、正しいつけ方や外し方があります。
しっかりと身に着けて、感染予防につなげましょう!

コロナに負けるな!

担当委員会SDGs推進委員会
委員長内田雄介

東浦町へ【コロナ18】を寄贈しました

私たちの活動エリアである、1市5町の一つ、東浦町に当青年会議所発のコロナ18の表を東浦町バージョンに変えパネルを寄贈させていただきました。
神谷町長有難うございました。
早速、町役場の入り口にコロナ18を掲示してくださいました。
また、東浦町の公式Twitterにも掲載してくださってます。

https://mobile.twitter.com/higashiura_town/status/1265931045830045701

東浦町の皆様もぜひコロナ18を活用し、感染予防につなげましょう。

コロナに負けるな!

担当委員会SDGs推進委員会
委員長内田雄介

【コロナ18 15番】地元企業を応援しよう

新型コロナウイルスによる被害は、企業へも及んでいます。
我々半田青年会議所のメンバーも、みんな困っています。
でも、こんな時こそ、助け合い!ですよね。
飲食店でテイクアウトすれば、農家さん、包装資材関係の会社も助かります。
ちょっとした洗車をしに車屋さんへ行ったり、リモートワークのためにパソコンショップへ行ったりと
一個の会社への支援が様々な人たちにつながっていきます。
感染予防は忘れずに、みんなで気を付けながら、地域から盛り上げていき、日本全体、世界全体へと元気にしていきましょう!

コロナに負けるな!

担当委員会SDGs推進委員会
委員長内田雄介

阿久比町へ【コロナ18】を寄贈しました

半田市と共に作成をしたコロナ18半田市バージョンを、阿久比町に変更し、パネルを作成・寄贈させていただきました。
阿久比町の竹内町長は半田青年会議所のOBでもあり、歴代理事長でもあります。
明日はほかの活動エリア4町(東浦町・南知多町・美浜町・武豊町)にも、同様のパネルを寄贈させていただきます。
竹内町長有難うございました。
阿久比町の皆様もぜひコロナ18を活用し、感染予防につなげましょう。

コロナに負けるな!

 

 

担当委員会SDGs推進委員会
委員長内田雄介

SMILE by MASK PROJECT~マスクで笑顔を届けるプロジェクト~

政府配布の布マスクがこの知多半島にもまもなく届くはずです!
しかし、新型コロナウイルス感染症の終息に近づいてきていることもあり、ご家庭によっては対策をすでに立てていて不要になる家庭もあると思います。

捨ててしまいますか?

どこか必要な方がいれば使ってもらいたいと思う方が多いのではないでしょうか?
私たちはその需要と供給の間に仕組みを提供し、資源の有効利用と善意の懸け橋を行う必要があると考えこのプロジェクトを実施するに至りました。

みなさまご自身の健康を第一に考えていただいたうえで、余剰なマスクがあった場合には、お手数ではございますが設置された回収BOXもしくは当青年会議所までお近くの意を同じくする方々とまとめていただき、寄付をしていただけると幸いです。

マスク回収BOX設置場所と郵送回収

BOX回収 半田JC活動エリア内スギ薬局15店舗(半田市・阿久比町・東浦町・南知多町・美浜町・武豊町)
郵送回収 半田青年会議所事務局 〒475-0887 半田市御幸町1 知多繊維会館3階

回収BOX設置と郵送受付期間

2020年06月21日(日)まで

寄付先

各市町の医療・介護・福祉施設に寄付を致します。

【コロナ18 14番】咳エチケットを意識しよう

咳エチケットという言葉、このコロナウイルスの流行で初めて耳にしましたよね。
この新型コロナウイルスは、飛沫感染といって、咳やくしゃみでの感染力がとても強いです。
マスクには、外からのウイルス侵入を防ぐ能力は低いですが、自分が感染していた場合、マスクをしていることでウイルスの飛散を食い止めることが出来ると言われています。
また、くしゃみや咳をする際は、手ではなく、腕でせき止めることで、手につかず、ドアノブなどにウイルスが付着する確率を減らすことが出来ます。
ハンカチを使ってもいいですよね!
どうしても会社へ行くときや、買い物に行かなくてはいけないときってありますよね。
そんな時は、必ずマスクをして、咳き込む際には腕で受けるように心がけましょう。

コロナに負けるな!

担当委員会SDGs推進委員会
委員長内田雄介